【映画】スイス•アーミー•マン
Amazonプライムで一昨日鑑賞。
公開当時ダニエルラドクリフが死体役ということで話題になっていたのを覚えてる。
感想は、
うーーん。あまり刺さらなかったかなー
社会が作った
「これが当たり前、これが常識」
という概念に囚われずに、自分らしく、お前は一体なにがしたいのか。ということを投げかけてくる内容みたい。
かくいう僕自身、現在はサラリーマンじゃないし、アルバイトをしながら目標を叶えるために行動しているのだが、そんな僕でさえあまり感じるものはなかった。
そういうメッセージ性のある映画はすきなんだけど、死体の怪演ぶりを純粋にもっと楽しめるコメディに徹してくれたほうがすんなり見れた気がする。
サラリーマン時代に見たほうが、もしかしたら感じるものがあったのかな。とは思う。
以上。