公共料金の見直し。
昨日の公共料金の愚痴の続き。
請求書を改めて見てみると、
公共料金にはこれ必要か?というようなサービスがまあたくさんついてる。
ぼくの場合、
・お財布サポート
・緊急サービス
この2点が気になった。それぞれ月1200円も払ってる、、なにこれ?
カスタマーセンターにて
僕「あのお財布サポートってなんです?」
店員「あのー、加盟店で割引が受けれるサービスでしてー、、」
僕「じゃあ緊急サポートは?」
店員「窓ガラスが割れた時なんかに〜、、」
僕「あ、全部外してください。」
驚いた。これが入会時に自動でついているのだ。初月は無料というようなやり口で消費者の気をちらせておき、その後もこちらから申し出なければ毎月お金を払わされる。
ぼくの意見だが、こんなサービスぜっったい使わない。
わざわざ飲食に行く際に電気会社のホームページから申請だの印刷だのしないし、
まず窓ガラスなんて割ることがあるだろうか?
こういう機会でもなければ気づかずにずっと無駄に払い続けるところだった。
みなさんもたまには明細をチェックしてみてもよいかなと。
以上。