”言いたいことも言えないこんな世の中じゃ”

大阪在住、うどん県育ちが映画にバイクにetc...日々感じたことを書きなぐる日記調ブログ

公共料金の見直し。

昨日の公共料金の愚痴の続き。

 

請求書を改めて見てみると、

公共料金にはこれ必要か?というようなサービスがまあたくさんついてる。

 

ぼくの場合、

・お財布サポート

・緊急サービス

この2点が気になった。それぞれ月1200円も払ってる、、なにこれ?

 

カスタマーセンターにて

僕「あのお財布サポートってなんです?」

店員「あのー、加盟店で割引が受けれるサービスでしてー、、」

僕「じゃあ緊急サポートは?」

店員「窓ガラスが割れた時なんかに〜、、」

僕「あ、全部外してください。」

 

驚いた。これが入会時に自動でついているのだ。初月は無料というようなやり口で消費者の気をちらせておき、その後もこちらから申し出なければ毎月お金を払わされる。

 

ぼくの意見だが、こんなサービスぜっったい使わない。

わざわざ飲食に行く際に電気会社のホームページから申請だの印刷だのしないし、

まず窓ガラスなんて割ることがあるだろうか?

 

こういう機会でもなければ気づかずにずっと無駄に払い続けるところだった。

 

みなさんもたまには明細をチェックしてみてもよいかなと。

 

 

以上。

 

電話越しの態度でこうも変わる。

この題名があってるのかどうかはさておき、

公共料金の話。

 

 

8月に引っ越しをし、そのタイミングで電気会社が変更になったのだが、なにやら入会時の住所登録が間違っており、請求書が届かない。

との電話が9月末にあり、改めて住所登録

 

、、、のはずが一向に初月の請求書だけが届かず、しまいには解除通告が。

 

最初の住所登録で僕か向こうかどちらに不備があったのかは今はもうわからない。

でも登録し直して、送りますと言ったのだからその上で解除通告というのはあまりいい気分はしない。というかいい気分はしない。

 

で、こちらから確認の電話をかけると、対応した男性の不誠実たるや。

男「あー、じゃあ今月分と一緒に払っちゃってください。

僕「え、請求書ないんですけど」

男「コンビニで言えばなんとかなるとおもいます。」

僕「口頭でですか?」

男「はい。」

 

公共料金の請求ですよ?

口頭で払えるわけないでしょ。

とは思ったが話が通じなそうだったのでそこは折れて一旦電話を切る。

 

でも何度考えてもおかしいと思い再度電話。

次は丁寧な女性の方だった。

「大変申し訳ございません。すぐに初月の請求書もお送り致しますので、届いてからで結構でございます。」

 

これだ、これなんだよ。

ぼくは怒っていたわけじゃない。ただ"解除通告"というパワーワードを突きつけられ不安な気持ちになったことに対しての配慮の言葉が聞ければそれでよかった。

 

言葉というのはたった数回のラリーでこうも人の機嫌を損ねたり、逆に安心させれるものなのだなと改めて実感した。

 

女性店員の方、本当に丁寧にありがとうございました。男性店員への不満も貴方にこぼしてしまいすみません。

きっと貴方は良い人だ。

 

 

いや〜、言葉というのは。

 

 

以上。

寒い季節になってきました

秋も深まり。

 

 

朝晩は寒すぎて自転車が主な交通手段のぼくはバイトの帰りなんてもうガタガタ震えながら帰ってます。

 

でもまだ昼間日が出てるとあったかい日もあり、服装が難しい。

なにより小生、暑がり汗っかきなもんで。笑

 

ヒートテック、ニット、アウターと着込みたいところだが、いまそれをしてしまうと昼間はしっかり汗かいちゃうんですよね。

 

結局寒いほうがマシだと思って、未だにわりと軽装備。

それもあと1週間かな。

 

冬がはじまるよ。byマッキー

 

 

以上。

リズム

リズム感というのは人それぞれ違うわけで。

 

ここでいうリズム感ってのは音楽とかダンスの正しいテンポが取れるという意味ではなく、生きるペースというもの。

 

朝起きる時間が違い、ご飯を食べる時間が違う。

物事に費やす時間が違い、睡眠時間も人それぞれ。

 

個人で作業する時は構わないが、

人と何かを作る時、これにまあ悩まされる。

 

僕がしたい時に向こうが都合がわるい、

逆に向こうが動ける時に限って僕のスイッチが入らない。

 

 

そのなかでも折り合いつけてやってかなくてはいけないわけで。

いやあ、人と人というのはなかなかどうして。

 

 

以上。

眠れない夜

"何をどうしても 眠れない夜は

何が何でも 眠っちゃいけない夜さ"

 

竹原ピストルさんの「Forever young」の冒頭の歌詞。

 

この2行だけ切り取られてシングルにしてもいいってくらいこの歌詞が好き。

この2行が聴きたくて何度も聴く。

この2行に何故だか救われる気がする日がある。

 

竹原ピストルさんの曲は苦しいくらいど直球ど真ん中で入ってくる。

 

20年経ってから聴くとサビの入ってきかたもまたもひとつ重くなるんだろう。

 

 

今日はそんな日です。

 

 

以上。

【映画】スパイダーマン ホームカミング

Netflixに加入した。

1本目はこちらを鑑賞。

 

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MCU(マーベルシネマティックユニバース)のうちの1本。

この作品以降追いつけなくなって、いまだにエンドゲームが観れてない。

ゆっくり追いつきたいところ。

 

さて、

 

今回の感想はざっくりいうと

スパイディ子供やなあ です。

 

スパイダーマン好きなので初代もアメイジングも観てるけど、それに比べると明るすぎる、影というか、背負っている感がない。

僕が思うに、“死”が描かれていないからじゃないかなと。

 

各シリーズ1作目、初代は親友のお父さん、アメイジングはガールフレンドのお父さんが

物語の終盤に戦いの中で命を落とす。

それによってそういったものを背負って、それでもスパイダーマンであり続ける成長したピーターパーカーの姿を観て、はい、エンドロール。ってのがお決まりだった。

今回はそれがなかったので、成長の幅は過去作よりも少なかったかな。

(まあ、その後のMCUの流れを考えると2作目でそれは描かれてるんだろうけど、、笑)

 

さらにベンおじさんとの別れ。これが前日譚になっているのはスパイダーマンを作る上ですごい挑戦だよね。

ベンおじさんの死がピーターパーカーに与えた影響は計り知れないし

「大いなる力には大いなる責任が伴う」

これはもうスパイダーマンの原点だよね。

 

以上の2点が今作のスパイディを幼くみせてた要因かな。

ま、15歳だしねそもそも笑

 

 

敵もスーパーパワーとかじゃなく、ただアヴェンジャーズの敵とかウルトロンの残骸使ってメカニックで金稼ぎしてるだけの小物感がすごくて驚異って雰囲気出てなかったなあ。

 

全体的にコメディ要素も多く、キャストも若め、

ポップな子供向けスパイディ映画だった。

 

まだ見てない

インフィニティウォー

エンドゲーム

ファーフロムホーム

でどこまで成長していくか期待。

 

 

以上。

ピザのデリバリーバイトはじめました。

居酒屋のバイトに加えて、

ピザのデリバリーのバイトをはじめた。

 

理由は至って単純。

バイクに乗りたい。

 

春にバイクを売ってからというもの、移動手段はおもに自転車。

遠出もできなくなってしまって、趣味のキャンプにも行けずじまい。。

 

せめてバイクにまたがり、風を感じたいとおもい、近所のピザ屋の求人をみつけてすぐ飛び込んだ。

たかがデリバリーの原付だし、自分の好きなとこにいけるわけでもない。

それでもいまの僕にはありがたいんだよなあ。

 

春くらいになったらお金貯めてカブでも買いたい。